DMIの使い方 売りシグナル(14)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

9991・東P ジェコス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	7366・東P ＬＩＴＡＬＩＣＯ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 4 件
3377・東S バイク王＆カンパニー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	3627・東S テクミラホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
3924・東P ランドコンピュータ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	4238・東S ミライアル 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
4918・東S アイビー化粧品 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7847・東S グラファイトデザイン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
9340・東S アソインターナショナル 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	3824・その他 メディアファイブ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件
4890・東G 坪田ラボ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件	7413・東S 創健社 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。