各種テクニカル指標から本日7/8(火)の鳥羽洋行の分析結果をまとめました。分析の集計は毎日17:40~18:00の間に更新しています。
本日は売りシグナルは無く、買いシグナルは 「モメンタム」「スロー・ストキャスティクス」「DMI」の 3コの指標から発生しています。全ての指標に対する買いシグナルの発生割合から見ると『売り』がやや優勢の相場のようですが「売られ過ぎ」とまでは言えないので、今後すぐさま相場が反転するかどうかは五分五分のところです。
過去9日の各日のテクニカル分析による売買シグナル数と売買シグナルから見る相場の過熱感
(買われ過ぎ・売られ過ぎ)を表示しています。
+2σ | -2σ | 売買シグナル発生有無 | |
ボリンジャーバンド(10日) | 3,713 | 3,553 |
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ボリンジャーバンド(25日) | 3,684 | 3,556 |
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%D | %K | Slow%D | 売買シグナル発生有無 | |
ファスト・ストキャスティクス | 22% | 48% | - |
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スロー・ストキャスティクス | - | 14% |
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売買シグナル発生有無 | ||
VR① | 160% |
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VR② | 62% |
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