MACDの使い方 売りシグナル【東証プライム】

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

7981・東P タカラスタンダード 売りシグナル 6 件	9613・東P ＮＴＴデータグループ 売りシグナル 6 件
9682・東P ＤＴＳ 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件	4318・東P クイック 売りシグナル 5 件
3107・東P ダイワボウホールディングス 売りシグナル 4 件	4975・東P ＪＣＵ 売りシグナル 4 件
6268・東P ナブテスコ 売りシグナル 4 件	6345・東P アイチコーポレーション 売りシグナル 4 件
8570・東P イオンフィナンシャルサービス 売りシグナル 4 件	3088・東P マツキヨココカラ＆カンパニー 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
2413・東P エムスリー 売りシグナル 3 件	2884・東P ヨシムラ・フード・ホールディングス 売りシグナル 3 件
4326・東P インテージホールディングス 売りシグナル 3 件	5707・東P 東邦亜鉛 売りシグナル 3 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。