モメンタムの使い方 売りシグナル【東証プライム】

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

3092・東P ＺＯＺＯ 売りシグナル 5 件	6436・東P アマノ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件
4063・東P 信越化学工業 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	1433・東P ベステラ 売りシグナル 4 件
7238・東P 曙ブレーキ工業 売りシグナル 4 件	9279・東P ギフトホールディングス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
2371・東P カカクコム 売りシグナル 3 件	3186・東P ネクステージ 売りシグナル 3 件
3924・東P ランドコンピュータ 売りシグナル 3 件	4384・東P ラクスル 売りシグナル 3 件
4755・東P 楽天グループ 売りシグナル 3 件	4951・東P エステー 売りシグナル 3 件
5411・東P ＪＦＥホールディングス 売りシグナル 3 件	6167・東P 冨士ダイス 売りシグナル 3 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。