DMIの使い方 売りシグナル【東証スタンダード】

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

7986・東S 日本アイ・エス・ケイ 売りシグナル 6 件	3355・東S クリヤマホールディングス 売りシグナル 4 件
5381・東S Ｍｉｐｏｘ 売りシグナル 4 件	7971・東S 東リ 売りシグナル 4 件
2991・東S ランドネット 売りシグナル 3 件	4664・東S ＲＳＣ 売りシグナル 3 件
6227・東S ＡＩメカテック 売りシグナル 3 件	6325・東S タカキタ 売りシグナル 3 件
6834・東S 精工技研 売りシグナル 3 件	9872・東S 北恵 売りシグナル 3 件
1434・東S ＪＥＳＣＯホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	2459・東S アウンコンサルティング 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
3524・東S 日東製網 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	6286・東S 靜甲 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。