DMIの使い方 売りシグナル【東証スタンダード】

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

3933・東S チエル 売りシグナル 5 件	4976・東S 東洋ドライルーブ 売りシグナル 5 件
5458・東S 高砂鐵工 売りシグナル 4 件	7247・東S ミクニ 売りシグナル 4 件
3799・東S キーウェアソリューションズ 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	2927・東S ＡＦＣ－ＨＤアムスライフサイエンス 売りシグナル 3 件
3928・東S マイネット 売りシグナル 3 件	4728・東S トーセ 売りシグナル 3 件
5280・東S ヨシコン 売りシグナル 3 件	5816・東S オーナンバ 売りシグナル 3 件
5921・東S 川岸工業 売りシグナル 3 件	9661・東S 歌舞伎座 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
3600・東S フジックス 売りシグナル 2 件	3747・東S インタートレード 売りシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。