RCIの使い方 売りシグナル【東証スタンダード】

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

1450・東S ＴＡＮＡＫＥＮ 売りシグナル 5 件	3280・東S エストラスト 売りシグナル 5 件
5184・東S ニチリン 売りシグナル 5 件	7544・東S スリーエフ 売りシグナル 5 件
9731・東S 白洋舍 売りシグナル 5 件	2763・東S エフティグループ 売りシグナル 4 件
3096・東S オーシャンシステム 売りシグナル 4 件	3123・東S サイボー 売りシグナル 4 件
4966・東S 上村工業 売りシグナル 4 件	8207・東S テンアライド 売りシグナル 4 件
9428・東S クロップス 売りシグナル 4 件	9632・東S スバル興業 売りシグナル 4 件
1840・東S 土屋ホールディングス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	2286・東S 林兼産業 売りシグナル 3 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。