DMIの使い方 売りシグナル【名証・大証など】
売買タイミングとしては、+DIが-DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、+DIが-DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。
DMI 売りシグナル一覧(7/18)
DMIと他指標の売りシグナル発生数の合計が多い銘柄から順に表示しています
6111・名M
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3283・東証
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3136・その他
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1738・名M
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7870・名M
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3824・その他
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DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。
売買タイミングとしては、+DIが-DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。