モメンタムの使い方 売りシグナル(1)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

3626・東P ＴＩＳ 売りシグナル 7 件	3909・東S ショーケース 売りシグナル 7 件
2136・東S ヒップ 売りシグナル 6 件	7981・東P タカラスタンダード 売りシグナル 6 件
9613・東P ＮＴＴデータグループ 売りシグナル 6 件	5284・東S ヤマウホールディングス 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
3933・東S チエル 売りシグナル 5 件	4491・東S コンピューターマネージメント 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件
4777・東S ガーラ 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	7946・東S 光陽社 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件
1429・東P 日本アクア 売りシグナル 4 件	2692・東P 伊藤忠食品 売りシグナル 4 件
2700・東S 木徳神糧 売りシグナル 4 件	3070・東G ジェリービーンズグループ 売りシグナル 4 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。