DMIの使い方 売りシグナル(10)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

3276・東P ＪＰＭＣ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	330A・東G ＴａｌｅｎｔＸ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
4767・東S テー・オー・ダブリュー 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	5482・東P 愛知製鋼 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
6820・東P アイコム 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	9405・東P 朝日放送グループホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
9723・東S 京都ホテル 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	156A・東G マテリアルグループ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
1813・東P 不動テトラ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	215A・東G タイミー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
2163・東P アルトナー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	2183・東S リニカル 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
2208・東S ブルボン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	280A・東G ＴＭＨ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。