モメンタムの使い方 売りシグナル(10)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

3565・東S アセンテック 売りシグナル 2 件	3663・東P セルシス 売りシグナル 2 件
3673・東P ブロードリーフ 売りシグナル 2 件	3674・東G オークファン 売りシグナル 2 件
3678・東P メディアドゥ 売りシグナル 2 件	4021・東P 日産化学 売りシグナル 2 件
4078・東P 堺化学工業 売りシグナル 2 件	4151・東P 協和キリン 売りシグナル 2 件
4345・東P シーティーエス 売りシグナル 2 件	4684・東P オービック 売りシグナル 2 件
4820・東P ＥＭシステムズ 売りシグナル 2 件	5285・東S ヤマックス 売りシグナル 2 件
5444・東P 大和工業 売りシグナル 2 件	5532・東G リアルゲイト 売りシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。