ROCの使い方 売りシグナル(10)

一般的に、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われ、「100%」以上から「100%」を下回ってきたら『売りシグナル』と判断されます。本日、ROCが「100%」以上から「100%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

ROCの詳しい解説や計算式を見る

7231・東P トピー工業 売りシグナル 2 件	7425・東S 初穂商事 売りシグナル 2 件
7481・東S 尾家産業 売りシグナル 2 件	7730・東P マニー 売りシグナル 2 件
7777・東G スリー・ディー・マトリックス 売りシグナル 2 件	8060・東P キヤノンマーケティングジャパン 売りシグナル 2 件
8283・東P ＰＡＬＴＡＣ 売りシグナル 2 件	8515・東P アイフル 売りシグナル 2 件
9325・東S ファイズホールディングス 売りシグナル 2 件	9432・東P 日本電信電話 売りシグナル 2 件
9554・東G ＡＶｉＣ 売りシグナル 2 件	9799・東S 旭情報サービス 売りシグナル 2 件
1948・東S 弘電社 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	3011・東S バナーズ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件

モメンタムは単純に値動きの幅を取ったものですが、ROCはモメンタムを比率化したものになります。

一般的には、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われています。よって、そのラインより上に行った場合は上昇と予測し、逆は下落と予測します。