DMIの使い方 売りシグナル(11)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

3023・東S ラサ商事 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3054・東S ハイパー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
3454・東S ファーストブラザーズ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3571・東S ソトー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
3892・東S 岡山製紙 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	4464・東S ソフト９９コーポレーション 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
4494・東S バリオセキュア 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	4530・東P 久光製薬 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
4575・東G キャンバス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	4644・東S イマジニア 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
6037・東S 楽待 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	6155・東S 高松機械工業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
6210・東S ＴＯＹＯイノベックス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	6405・東S 鈴茂器工 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。