モメンタムの使い方 売りシグナル(13)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

8060・東P キヤノンマーケティングジャパン 売りシグナル 2 件	8283・東P ＰＡＬＴＡＣ 売りシグナル 2 件
8416・東S 高知銀行 売りシグナル 2 件	8515・東P アイフル 売りシグナル 2 件
8596・東S 九州リースサービス 売りシグナル 2 件	8715・東P アニコム　ホールディングス 売りシグナル 2 件
9325・東S ファイズホールディングス 売りシグナル 2 件	9365・東S トレーディア 売りシグナル 2 件
9377・東S エージーピー 売りシグナル 2 件	9432・東P 日本電信電話 売りシグナル 2 件
9554・東G ＡＶｉＣ 売りシグナル 2 件	9767・東S 日建工学 売りシグナル 2 件
9799・東S 旭情報サービス 売りシグナル 2 件	1948・東S 弘電社 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。