モメンタムの使い方 売りシグナル(17)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

4171・東S グローバルインフォメーション 売りシグナル 1 件	4323・東P 日本システム技術 売りシグナル 1 件
4385・東P メルカリ 売りシグナル 1 件	4834・札証 キャリアバンク 売りシグナル 1 件
5930・東P 文化シヤッター 売りシグナル 1 件	6069・東G トレンダーズ 売りシグナル 1 件
6305・東P 日立建機 売りシグナル 1 件	6316・東S 丸山製作所 売りシグナル 1 件
6319・東S シンニッタン 売りシグナル 1 件	6750・東P エレコム 売りシグナル 1 件
6988・東P 日東電工 売りシグナル 1 件	7264・東S ムロコーポレーション 売りシグナル 1 件
7309・東P シマノ 売りシグナル 1 件	7723・東P 愛知時計電機 売りシグナル 1 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。