MACDの使い方 売りシグナル(2)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

2413・東P エムスリー 売りシグナル 3 件	2884・東P ヨシムラ・フード・ホールディングス 売りシグナル 3 件
4326・東P インテージホールディングス 売りシグナル 3 件	4995・福証 サンケイ化学 売りシグナル 3 件
5707・東P 東邦亜鉛 売りシグナル 3 件	6361・東P 荏原 売りシグナル 3 件
6592・東P マブチモーター 売りシグナル 3 件	8737・東S あかつき本社 売りシグナル 3 件
4390・東P アイ・ピー・エス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	6586・東P マキタ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
7003・東P 三井Ｅ＆Ｓ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	8084・東P ＲＹＯＤＥＮ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
9867・東S ソレキア 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	2229・東P カルビー 売りシグナル 2 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。