DMIの使い方 売りシグナル(2)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

4436・東G ミンカブ・ジ・インフォノイド 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	7409・東G ＡｅｒｏＥｄｇｅ 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
2933・東P 紀文食品 売りシグナル 3 件	2991・東S ランドネット 売りシグナル 3 件
3104・東P 富士紡ホールディングス 売りシグナル 3 件	3993・東P ＰＫＳＨＡ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ 売りシグナル 3 件
4664・東S ＲＳＣ 売りシグナル 3 件	6227・東S ＡＩメカテック 売りシグナル 3 件
6325・東S タカキタ 売りシグナル 3 件	6407・東P ＣＫＤ 売りシグナル 3 件
6834・東S 精工技研 売りシグナル 3 件	6859・東P エスペック 売りシグナル 3 件
7088・東P フォーラムエンジニアリング 売りシグナル 3 件	7148・東P ＦＰＧ 売りシグナル 3 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。