DMIの使い方 売りシグナル(2)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

6653・東P 正興電機製作所 売りシグナル 3 件	2976・その他 日本グランデ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
9305・東P ヤマタネ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	9661・東S 歌舞伎座 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
219A・東証 Ｈｅａｒｔｓｅｅｄ 売りシグナル 2 件	3600・東S フジックス 売りシグナル 2 件
3747・東S インタートレード 売りシグナル 2 件	4375・東G セーフィー 売りシグナル 2 件
4401・東P ＡＤＥＫＡ 売りシグナル 2 件	4506・東P 住友ファーマ 売りシグナル 2 件
6217・東S 津田駒工業 売りシグナル 2 件	7205・東P 日野自動車 売りシグナル 2 件
7673・東S ダイコー通産 売りシグナル 2 件	7682・東S 浜木綿 売りシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。