ROCの使い方 売りシグナル(2)

一般的に、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われ、「100%」以上から「100%」を下回ってきたら『売りシグナル』と判断されます。本日、ROCが「100%」以上から「100%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

ROCの詳しい解説や計算式を見る

2763・東S エフティグループ 売りシグナル 3 件	3010・東S ポラリス・ホールディングス 売りシグナル 3 件
3361・東S トーエル 売りシグナル 3 件	3563・東P ＦＯＯＤ　＆　ＬＩＦＥ　ＣＯＭＰＡ… 売りシグナル 3 件
3908・東G コラボス 売りシグナル 3 件	4071・東P プラスアルファ・コンサルティング 売りシグナル 3 件
4479・東G マクアケ 売りシグナル 3 件	4586・東G メドレックス 売りシグナル 3 件
4684・東P オービック 売りシグナル 3 件	5982・東S マルゼン 売りシグナル 3 件
6325・東S タカキタ 売りシグナル 3 件	6701・東P ＮＥＣ 売りシグナル 3 件
6930・東S 日本アンテナ 売りシグナル 3 件	7532・東P パン・パシフィック・インターナショ… 売りシグナル 3 件

モメンタムは単純に値動きの幅を取ったものですが、ROCはモメンタムを比率化したものになります。

一般的には、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われています。よって、そのラインより上に行った場合は上昇と予測し、逆は下落と予測します。