MACDの使い方 売りシグナル(3)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

6788・東P 日本トリム 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	1762・東P 高松コンストラクショングループ 売りシグナル 2 件
1808・東P 長谷工コーポレーション 売りシグナル 2 件	1948・東S 弘電社 売りシグナル 2 件
2393・東S 日本ケアサプライ 売りシグナル 2 件	2681・東P ゲオホールディングス 売りシグナル 2 件
3402・東P 東レ 売りシグナル 2 件	4673・東S 川崎地質 売りシグナル 2 件
5233・東P 太平洋セメント 売りシグナル 2 件	5256・東G Ｆｕｓｉｃ 売りシグナル 2 件
6061・東S ユニバーサル園芸社 売りシグナル 2 件	6496・東S 中北製作所 売りシグナル 2 件
6718・東P アイホン 売りシグナル 2 件	7187・東P ジェイリース 売りシグナル 2 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。