MACDの使い方 売りシグナル(3)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

3600・東S フジックス 売りシグナル 2 件	3798・東S ＵＬＳグループ 売りシグナル 2 件
3841・東S ジーダット 売りシグナル 2 件	4078・東P 堺化学工業 売りシグナル 2 件
4107・東S 伊勢化学工業 売りシグナル 2 件	5344・東P ＭＡＲＵＷＡ 売りシグナル 2 件
5588・東G ファーストアカウンティング 売りシグナル 2 件	6125・東S 岡本工作機械製作所 売りシグナル 2 件
6196・東P ストライク 売りシグナル 2 件	6338・東S タカトリ 売りシグナル 2 件
6619・東P ダブル・スコープ 売りシグナル 2 件	6626・東S ＳＥＭＩＴＥＣ 売りシグナル 2 件
6890・東S フェローテックホールディングス 売りシグナル 2 件	7189・東P 西日本フィナンシャルホールディング… 売りシグナル 2 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。