DMIの使い方 売りシグナル(3)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

8217・東P オークワ 売りシグナル 2 件	9509・東P 北海道電力 売りシグナル 2 件
303A・東証 ｖｉｓｕｍｏ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	3462・東証 野村不動産マスターファンド投資法人 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
5162・東S 朝日ラバー 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	5214・東P 日本電気硝子 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
5953・福証 昭和鉄工 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6577・東G ベストワンドットコム 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
205A・東証 ロゴスホールディングス 売りシグナル 1 件	3055・札証 ほくやく・竹山ホールディングス 売りシグナル 1 件
6083・東S ＥＲＩホールディングス 売りシグナル 1 件	6925・東P ウシオ電機 売りシグナル 1 件
7022・東S サノヤスホールディングス 売りシグナル 1 件	7581・東P サイゼリヤ 売りシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。