モメンタムの使い方 売りシグナル(3)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

3924・東P ランドコンピュータ 売りシグナル 3 件	4384・東P ラクスル 売りシグナル 3 件
4598・東G Ｄｅｌｔａ－Ｆｌｙ　Ｐｈａｒｍａ 売りシグナル 3 件	4755・東P 楽天グループ 売りシグナル 3 件
4881・東G ファンペップ 売りシグナル 3 件	4888・東G ステラファーマ 売りシグナル 3 件
4894・東G クオリプス 売りシグナル 3 件	4951・東P エステー 売りシグナル 3 件
5411・東P ＪＦＥホールディングス 売りシグナル 3 件	6167・東P 冨士ダイス 売りシグナル 3 件
6465・東P ホシザキ 売りシグナル 3 件	6571・東P キュービーネットホールディングス 売りシグナル 3 件
6741・東P 日本信号 売りシグナル 3 件	6929・東P 日本セラミック 売りシグナル 3 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。