RSIの使い方 売りシグナル(37)

一般的に、RSIが70～80%を超えたら「売り」と言われています。当サイトでは、70%を超えたら『売りシグナル』と設定しています。本日、RSIが70%を超えている銘柄を一覧で掲載しています。

RSIの詳しい解説や計算式を見る

5013・東S ユシロ 売りシグナル 1 件	5602・東P 栗本鐵工所 売りシグナル 1 件
6400・東S 不二精機 売りシグナル 1 件	6408・東S 小倉クラッチ 売りシグナル 1 件
7267・東P ホンダ 売りシグナル 1 件	7456・東P 松田産業 売りシグナル 1 件
7628・東P オーハシテクニカ 売りシグナル 1 件	8115・東S ムーンバット 売りシグナル 1 件
8354・東P ふくおかフィナンシャルグループ 売りシグナル 1 件	8368・東P 百五銀行 売りシグナル 1 件
8772・東S アサックス 売りシグナル 1 件	8841・東S テーオーシー 売りシグナル 1 件
2540・東P 養命酒製造 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	6371・東P 椿本チエイン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件

RSIとは、株価の過熱感を判断するための指標です。一定期間の株価の変動幅の中で、値上がり幅が占める割合を求めます。

RSIは0～100%の間を推移し、一般的に、20～30%を下回ったら「買い」、70～80%を超えたら「売り」と言われています。当サイトでは、30%を下回ったら『買いシグナル』、70%を超えたら『売りシグナル』として掲載します。