MACDの使い方 売りシグナル(4)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

7205・東P 日野自動車 売りシグナル 2 件	8835・東S 太平洋興発 売りシグナル 2 件
9164・東G トライト 売りシグナル 2 件	9610・東S ウィルソン・ラーニング　ワールドワ… 売りシグナル 2 件
9706・東P 日本空港ビルデング 売りシグナル 2 件	141A・東証 トライアルホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
1945・東P 東京エネシス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	3317・東S フライングガーデン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
4063・東P 信越化学工業 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	4812・東P 電通総研 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
5105・東P ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6995・東P 東海理化 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
7735・東P ＳＣＲＥＥＮホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	1377・東P サカタのタネ 売りシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。