MACDの使い方 売りシグナル(4)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

7292・東S 村上開明堂 売りシグナル 2 件	7844・東P マーベラス 売りシグナル 2 件
8291・東S 日産東京販売ホールディングス 売りシグナル 2 件	8584・東P ジャックス 売りシグナル 2 件
8977・東証 阪急阪神リート投資法人 売りシグナル 2 件	9211・東G エフ・コード 売りシグナル 2 件
9272・東G ブティックス 売りシグナル 2 件	9768・東S いであ 売りシグナル 2 件
3560・東S ほぼ日 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	3842・東S ネクストジェン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
4761・東S さくらケーシーエス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	5202・東P 日本板硝子 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
6302・東P 住友重機械工業 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	7236・東P ティラド 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。