DMIの使い方 売りシグナル(4)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

1997・東S 暁飯島工業 売りシグナル 2 件	2146・東P ＵＴグループ 売りシグナル 2 件
2268・東S Ｂ－Ｒ　サーティワン　アイスクリー… 売りシグナル 2 件	2296・東P 伊藤ハム米久ホールディングス 売りシグナル 2 件
268A・東P リガク・ホールディングス 売りシグナル 2 件	3195・東G ジェネレーションパス 売りシグナル 2 件
3198・東P ＳＦＰホールディングス 売りシグナル 2 件	3352・東S バッファロー 売りシグナル 2 件
3551・東S ダイニック 売りシグナル 2 件	3692・東G ＦＦＲＩセキュリティ 売りシグナル 2 件
3727・東G アプリックス 売りシグナル 2 件	3763・東P プロシップ 売りシグナル 2 件
3891・東S ニッポン高度紙工業 売りシグナル 2 件	4502・東P 武田薬品工業 売りシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。