ROCの使い方 売りシグナル(4)

一般的に、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われ、「100%」以上から「100%」を下回ってきたら『売りシグナル』と判断されます。本日、ROCが「100%」以上から「100%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

ROCの詳しい解説や計算式を見る

6199・東S セラク 売りシグナル 3 件	6345・東P アイチコーポレーション 売りシグナル 3 件
6503・東P 三菱電機 売りシグナル 3 件	6662・東S ユビテック 売りシグナル 3 件
6994・東S 指月電機製作所 売りシグナル 3 件	7571・東S ヤマノホールディングス 売りシグナル 3 件
7760・東S ＩＭＶ 売りシグナル 3 件	7832・東P バンダイナムコホールディングス 売りシグナル 3 件
8698・東P マネックスグループ 売りシグナル 3 件	9928・東P ミロク情報サービス 売りシグナル 3 件
6406・東P フジテック 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件	7347・東P マーキュリアホールディングス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件
9342・東G スマサポ 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件	2371・東P カカクコム 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件

モメンタムは単純に値動きの幅を取ったものですが、ROCはモメンタムを比率化したものになります。

一般的には、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われています。よって、そのラインより上に行った場合は上昇と予測し、逆は下落と予測します。