RCIの使い方 売りシグナル(4)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

4187・東P 大阪有機化学工業 売りシグナル 3 件	4337・東P ぴあ 売りシグナル 3 件
4956・東P コニシ 売りシグナル 3 件	5279・東S 日本興業 売りシグナル 3 件
5542・東S 新報国マテリアル 売りシグナル 3 件	5857・東P ＡＲＥホールディングス 売りシグナル 3 件
5991・東P ニッパツ 売りシグナル 3 件	5997・東S 協立エアテック 売りシグナル 3 件
7042・東S アクセスグループ・ホールディングス 売りシグナル 3 件	7244・東P 市光工業 売りシグナル 3 件
7296・東P エフ・シー・シー 売りシグナル 3 件	7434・東S オータケ 売りシグナル 3 件
7525・東P リックス 売りシグナル 3 件	7734・東P 理研計器 売りシグナル 3 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。