モメンタムの使い方 売りシグナル(5)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

4784・東P ＧＭＯインターネット 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	4849・東P エン・ジャパン 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
6022・東S 赤阪鐵工所 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	6696・東G トラース・オン・プロダクト 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
7219・東S エッチ・ケー・エス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	8202・東S ラオックスホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
9697・東P カプコン 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	9956・東P バローホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
1847・東S イチケン 売りシグナル 2 件	2501・東P サッポロホールディングス 売りシグナル 2 件
262A・東P インターメスティック 売りシグナル 2 件	2685・東P アダストリア 売りシグナル 2 件
2747・東S 北雄ラッキー 売りシグナル 2 件	2874・東P ヨコレイ 売りシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。