モメンタムの使い方 売りシグナル(5)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

4995・福証 サンケイ化学 売りシグナル 3 件	5570・東G ジェノバ 売りシグナル 3 件
5707・東P 東邦亜鉛 売りシグナル 3 件	5844・東P 京都フィナンシャルグループ 売りシグナル 3 件
5921・東S 川岸工業 売りシグナル 3 件	5956・東S トーソー 売りシグナル 3 件
6246・東S テクノスマート 売りシグナル 3 件	6361・東P 荏原 売りシグナル 3 件
6392・東S ヤマダコーポレーション 売りシグナル 3 件	6432・東P 竹内製作所 売りシグナル 3 件
6548・東G 旅工房 売りシグナル 3 件	6592・東P マブチモーター 売りシグナル 3 件
6635・東S 大日光・エンジニアリング 売りシグナル 3 件	6770・東P アルプスアルパイン 売りシグナル 3 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。