RCIの使い方 売りシグナル(5)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

3469・東S デュアルタップ 売りシグナル 2 件	4179・東G ジーネクスト 売りシグナル 2 件
4495・東G アイキューブドシステムズ 売りシグナル 2 件	5136・東G ｔｒｉｐｌａ 売りシグナル 2 件
5240・東G ｍｏｎｏＡＩ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ 売りシグナル 2 件	5586・東G Ｌａｂｏｒｏ．ＡＩ 売りシグナル 2 件
5592・東G くすりの窓口 売りシグナル 2 件	6273・東P ＳＭＣ 売りシグナル 2 件
6365・東S 電業社機械製作所 売りシグナル 2 件	6835・東S アライドテレシスホールディングス 売りシグナル 2 件
7063・東G Ｂｉｒｄｍａｎ 売りシグナル 2 件	7363・東G ベビーカレンダー 売りシグナル 2 件
7771・東S 日本精密 売りシグナル 2 件	7808・東S シー・エス・ランバー 売りシグナル 2 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。