DMIの使い方 売りシグナル(6)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

7362・東G Ｔ．Ｓ．Ｉ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	7521・東S ムサシ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
9020・東P 東日本旅客鉄道 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	9022・東P 東海旅客鉄道 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
1716・東S 第一カッター興業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	1950・東P 日本電設工業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
4261・東G アジアクエスト 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	5446・東S 北越メタル 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
8554・福証 南日本銀行 売りシグナル 2 件 買いシグナル 5 件	4362・東P 日本精化 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件
9005・東P 東急 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件	3466・東証 ラサールロジポート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件
6798・東P ＳＭＫ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 6 件	3965・東S キャピタル・アセット・プランニング 売りシグナル 1 件 買いシグナル 7 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。