モメンタムの使い方 売りシグナル(6)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

3058・東S 三洋堂ホールディングス 売りシグナル 2 件	3093・東P トレジャー・ファクトリー 売りシグナル 2 件
3183・東P ウイン・パートナーズ 売りシグナル 2 件	3245・東P ディア・ライフ 売りシグナル 2 件
3326・東S ランシステム 売りシグナル 2 件	3386・東S コスモ・バイオ 売りシグナル 2 件
3443・東P 川田テクノロジーズ 売りシグナル 2 件	3628・東G データホライゾン 売りシグナル 2 件
3646・東G 駅探 売りシグナル 2 件	3652・東G ディジタルメディアプロフェッショナ… 売りシグナル 2 件
369A・東G エータイ 売りシグナル 2 件	3727・東G アプリックス 売りシグナル 2 件
3977・その他 フュージョン 売りシグナル 2 件	3988・東S ＳＹＳホールディングス 売りシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。