RCIの使い方 売りシグナル(6)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

7831・東S ウイルコホールディングス 売りシグナル 2 件	8166・東S タカキュー 売りシグナル 2 件
8871・東S ゴールドクレスト 売りシグナル 2 件	9029・東S ヒガシホールディングス 売りシグナル 2 件
9889・東P ＪＢＣＣホールディングス 売りシグナル 2 件	9220・東S エフビー介護サービス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
6048・東S デザインワン・ジャパン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6786・東S ＲＶＨ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
7614・東S オーエムツーネットワーク 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	7813・東S プラッツ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
1446・東S キャンディル 売りシグナル 1 件	168A・東証 イタミアート 売りシグナル 1 件
1844・東S 大盛工業 売りシグナル 1 件	212A・東証 フィットイージー 売りシグナル 1 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。