MACDの使い方 売りシグナル(7)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

7044・東S ピアラ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	3660・東P アイスタイル 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
4043・東P トクヤマ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	4849・東P エン・ジャパン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
5262・東P 日本ヒューム 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	5284・東S ヤマウホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
5871・東S ＳＯＬＩＺＥ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	5891・東S 魁力屋 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
5982・東S マルゼン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	6769・東S ザインエレクトロニクス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
7083・東G ＡＨＣグループ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	7272・東P ヤマハ発動機 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
8344・東P 山形銀行 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3231・東P 野村不動産ホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 3 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。