DMIの使い方 売りシグナル(7)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

5351・東P 品川リフラクトリーズ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	5965・東S フジマック 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
6048・東S デザインワン・ジャパン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6255・東G エヌ・ピー・シー 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
6376・東P 日機装 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6568・東G 神戸天然物化学 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
7087・東S ウイルテック 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	7414・東P 小野建 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
7938・東S リーガルコーポレーション 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	8143・東S ラピーヌ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
8617・東S 光世証券 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	8850・東P スターツコーポレーション 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
8934・東P サンフロンティア不動産 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	1723・東S 日本電技 売りシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。