モメンタムの使い方 売りシグナル(7)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

4056・東G ニューラルグループ 売りシグナル 2 件	5381・東S Ｍｉｐｏｘ 売りシグナル 2 件
5449・東S 大阪製鐵 売りシグナル 2 件	6085・東G アーキテクツ・スタジオ・ジャパン 売りシグナル 2 件
6338・東S タカトリ 売りシグナル 2 件	6405・東S 鈴茂器工 売りシグナル 2 件
6494・東S ＮＦＫホールディングス 売りシグナル 2 件	6548・東G 旅工房 売りシグナル 2 件
6694・東S ズーム 売りシグナル 2 件	6814・東P 古野電気 売りシグナル 2 件
6904・東S 原田工業 売りシグナル 2 件	6923・東P スタンレー電気 売りシグナル 2 件
7046・東G ＴＤＳＥ 売りシグナル 2 件	7066・東G ピアズ 売りシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。