RCIの使い方 売りシグナル(7)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

3891・東S ニッポン高度紙工業 売りシグナル 2 件	4326・東P インテージホールディングス 売りシグナル 2 件
4671・東S ファルコホールディングス 売りシグナル 2 件	4784・東P ＧＭＯインターネット 売りシグナル 2 件
4888・東G ステラファーマ 売りシグナル 2 件	4928・東P ノエビアホールディングス 売りシグナル 2 件
5138・東G Ｒｅｂａｓｅ 売りシグナル 2 件	5268・東S 旭コンクリート工業 売りシグナル 2 件
5282・東S ジオスター 売りシグナル 2 件	5571・東S エキサイトホールディングス 売りシグナル 2 件
6031・東G ＺＥＴＡ 売りシグナル 2 件	6071・東P ＩＢＪ 売りシグナル 2 件
6146・東P ディスコ 売りシグナル 2 件	6293・東P 日精樹脂工業 売りシグナル 2 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。