RCIの使い方 売りシグナル(7)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

261A・東証 日水コン 売りシグナル 1 件	2926・東S 篠崎屋 売りシグナル 1 件
3266・東S ファンドクリエーショングループ 売りシグナル 1 件	3370・東S フジタコーポレーション 売りシグナル 1 件
3627・東S テクミラホールディングス 売りシグナル 1 件	3760・東S ケイブ 売りシグナル 1 件
4479・東G マクアケ 売りシグナル 1 件	4572・東G カルナバイオサイエンス 売りシグナル 1 件
4582・東G シンバイオ製薬 売りシグナル 1 件	4593・東G ヘリオス 売りシグナル 1 件
4881・東G ファンペップ 売りシグナル 1 件	5986・東S モリテック　スチール 売りシグナル 1 件
6228・東S ジェイ・イー・ティ 売りシグナル 1 件	6480・東P 日本トムソン 売りシグナル 1 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。