DMIの使い方 売りシグナル(9)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

6257・東S 藤商事 売りシグナル 1 件	6266・東P タツモ 売りシグナル 1 件
6419・東P マースグループホールディングス 売りシグナル 1 件	6544・東P ジャパンエレベーターサービスホール… 売りシグナル 1 件
7732・東P トプコン 売りシグナル 1 件	8025・東S ツカモトコーポレーション 売りシグナル 1 件
8056・東P ＢＩＰＲＯＧＹ 売りシグナル 1 件	8105・東S 堀田丸正 売りシグナル 1 件
9206・東S スターフライヤー 売りシグナル 1 件	9237・東G 笑美面 売りシグナル 1 件
9424・東P 日本通信 売りシグナル 1 件	9535・東P 広島ガス 売りシグナル 1 件
9849・東S 共同紙販ホールディングス 売りシグナル 1 件	3248・東S アールエイジ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。