モメンタムの使い方 売りシグナル

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

6748・東S 星和電機 売りシグナル 6 件	3092・東P ＺＯＺＯ 売りシグナル 5 件
3490・東S アズ企画設計 売りシグナル 5 件	3634・東S ソケッツ 売りシグナル 5 件
3974・東S ＳＣＡＴ 売りシグナル 5 件	6436・東P アマノ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件
4063・東P 信越化学工業 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	1433・東P ベステラ 売りシグナル 4 件
2467・名N バルクホールディングス 売りシグナル 4 件	3905・東G データセクション 売りシグナル 4 件
4978・東G リプロセル 売りシグナル 4 件	6943・東S ＮＫＫスイッチズ 売りシグナル 4 件
7065・東S ユーピーアール 売りシグナル 4 件	7238・東P 曙ブレーキ工業 売りシグナル 4 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。